産業保健福祉サポートシステムとは

2019.07.10

【産業保健福祉サポートシステム】

 精神保健福祉士&社会保険労務士の私が以下にあげる
メンタルヘルスケア4ラインをサポートするシステムです。

 
 皆様がよく目にするのは、1次予防のセルフケアですね。一番なじみが深い言葉でしょうか。


セルフケアは自分で自分を守る、
いたわる、認め、許す。
自分をよく知る事となります。

 これがメンタルヘルスケアの基本中の基本です。

 
 このセルフケアが1次予防であるのは、
個人で対応できる、気が付ける改善していける部分だからですね。
 

 ここから下が、産業保健の分野になります。

 
 1次予防のセルフケアもここに入ります。

それは研修だったり、ラインケアをしたりします。

管理監督者もセルフケアが何かを知る、できることが

求められるからですね。

 

 

ラインケア(2次予防)

 LINEケアではありませんよww(^_-)-☆

 これは、会社の上司が部下や同僚に対して行うケアです。

 
例えばいつも、机の上はきれいで身だしなみも
さっぽりしてさっそうとしている素敵な人がいます。

 
 しかし、どうしたのかこの2週間ほど、
髪もぼさぼさ、よれよれの服。机もとっちらかっている。なんて事があったとします。

「ん?千葉さんいつもとなんか違う。何か変だ、
どうしたのかな?」
この気付きが大事なんですね。


そこで次には、管理職や同僚が「大丈夫?」とか

「なんか手伝う事ある?」「話きこっか?」
等声をかけていく事になります。




ここまでくると、メンタル不調の方が出て初めて関わることになる会社も多いはずです。

予備知識として知っておかれると、いいですね。

 

利用できるサービスがあるということ。

相談できる専門家がいる世界であること。

八方ふさがりではないこと。

 

ただし、レベルに物凄く差があること。

使い方が間違っている事は承知の上で....。

ピンからキリまであるのです!


 さて、3次ケアは事業場内産業保健スタッフ等
によるケア

 
50人以上いる会社には衛生管理者と言って
職場のみんなが気持ちよく働けるよう衛生面に注意する
衛生管理者もいます。

 しかし、50人いる会社でも、衛生管理者の多くは
人事や総務の管理職が自分の仕事の一部として担当していることが多いんです。

 例えば西日が当たって暑いんですとか、冬は乾燥して皆が風邪ひきやすいとか。
そう言うすぐに対応できそうなことならなんとかなるんですけれども。。。

 
 しかしですね、人事総務の専門と言っても

最近急増ちゅうのメンタル不調は全くの素人です。

  もちろん研修でラインケアなどを学ぶ。
個人で関心が高くてメンタルヘルスケア検定などの
資格を取っている人もいます。

 

ごく一部ですね。そう言う方がいる会社に
たまたまいるあなたは幸せです。

 
 その位まだまだ事業場内で相談や解決できる仕組みを
持っているところは少ないんです。

 産業医、保健師、カウンセラー、相談室など名前は違いますが、社内にメンタルヘルスについて相談体制がある状況です。


4次ケア 事業場外資源によるケア
(外部EAP=従業員支援プログラム)
 

これは社外の資源を指します。

産業保健総合支援センター、

こころの耳

外部EAP等を使う事になります。

 

この他、ジョブコーチであったりリワーク、産業医主治医との連携。このような事も出てきます。


 ここまで行くと、あまり人事労務担当者でなかったり

小さい会社の経営者でない限り、ピンっ!!とはこないかもしれません。

 

 自分や一緒に働く同僚、上司家族が対象にならない限り

あまり関わる事もないですから。


【産業保健福祉サポートシステムの想い】
 

直接元の会社に復職ではなく、大きな意味での社会復帰、

福祉枠で一度訓練などの人生全体を見据えたキャリアチェンジをはかる。

 

会社の意向(方針)、労働者の意思全体を見ながら最終的には、労働者がどうしたら社会で活躍できるようになるか。

 

 そう言う視点で、会社と一人一人の労働者、

ご家族や社会を支える仕事です。



【何故私がこれをできるのか】


1、2次ケアも含めて4次ケアまで一人で出来るからです。その資格としては、精神保健福祉士、社会保険労務士
社会福祉士、第一種衛生管理者、キャリアコンサルタント
メンタル心理カウンセラー等。

 

ただし、産業医、保健師、看護師は除きます。

 

以下が私の産業保健福祉サポートシステム

の考え方です。

 

場外保健スタッフとして、3次の対応もいずれは自社で出来るよう実務担当者のご相談、ご支援に行けるのが私の強みです。

 

 カウンセリングと同じで、仕組みを作らなかったり、

理由がわからないでやると、いつまでたっても私の力がいるんです。

 

 しかし、予防の観点からも仕組みを作りノウハウをお伝えして、担当者が育ってくれれば、良い循環が会社で生まれます。


  もちろん、担当者の方のブラッシュアップ、ガス抜きや新たなケースの相談が必要な時ありますね。
そんな時も顧問先さまでしたら、相談やフォローアップはいたします。

 安心してスパイラルアップの支援をお受け頂きます。

 どうぞお気軽にお声がけください。
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