熱中症1P講座ー緊急対応①意識ありー

2018.08.21

 お盆休み明け2日目です。
熱中症リスクが3倍ほど高い日になります。
しっかり予防ともしもの対応を、知っておきましょう。

 前回は、緊急時には「OS1 経口補水液」
をとると言う事を説明いたしました。

 今回は、予防に気を付けたけれども、脱水症状及び熱中症になってしまった時の
対処の最重要ポイントをお伝えします。

 【意識がある時】

 涼しい場所で、
 1.自力でOS1が飲めるようならまず飲ませる
 2.体を冷やす

 【意識があっても大事な事】

 本人が大丈夫と言っても、
【必ず一人きりにしないこと】

 熱中症というのは、軽度に見えていて、実は中度であったけれど、
本人がそこまで気がつかない時があります。

休憩時間が終わるから、仕事もあるし、熱中症になった本人が
気を遣っている場合が多々あります。

 実際に、意識がはっきりしているから大丈夫だと思って
離れた直後に意識がなくなってしまったというケースも多々あります。

 同様に、帰宅後に急変する可能性があるので、
ご家族に連絡して気を付けていただく。

独り暮らし等の場合は、管理職が1時間ごとに電話をかけるとか、
場合によっては、自宅にとまるなどをして対処してください。

 次回は、意識がなかった場合の対処についてお話をします。

 大切な従業員さん、経営者さんの健康を守りましょう。

 
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