熱中症1P講座ーヤクルト2本分ー

2018.08.17

 お盆休み中、【お盆休みあけ】は、
熱中症リスクが倍増する時期です。
改めて、知識を確認し週明けに備えましょう。

皆様は、
【「喉が渇いた」と思った時に、
どの位の水分が体に補給できるか】
ご存知ですか?

実際に、喉が渇く前にも、体から水分は失われています。
汗をかく、トイレに行く。

汗をかいていなくても、呼吸をしていたり、体から熱を放出するために水分を出していて、
水分が失われているのです。
同時に体内から塩分も抜けているので要注意です。

詳細は、別添ー水と塩ーをご覧ください。

 さて、このように気が付かないうちに水分が失われていて、
喉の渇きを覚えた時は、200CCから300CC以上の水分が体から抜けている状態です。

 ここで、先ほどの質問の答えを発表します。

【160CC ヤクルト2本分】
ご想像より、少なく感じませんか。

喉が渇いて、失われた水分量はもっと多いのに、
いっきに摂っても体に吸収されないのです。

ここで、重要なポイントは、
【喉が乾いてなくても、こまめに給水と塩分補給する】

これが炎天下で外にいる時だったとしたら。
もしくは、風通しの悪い所で、火の側で仕事していたら。
更に注意をしなければなりませんね。

次回は、水分について解説します。

 熱中症は、重度になると脳細胞が死んでしまいます。
 従業員さんの健康を守りましょう。
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