うつ予防1ポイント講座ー覚醒ー

2018.07.12

 前回の1ポイント講座では、うつ予防の説明題材として使用するー大賀蓮ーの説明でしたね。
 
 今回は予告を変更し、題材をーつばめーにして、
セロトニンが出る仕組みの説明をします。

 今朝は、8時半からの仕事でした。
余裕を持って出ているので、7時には自宅を出て、
「朝陽を沢山浴びて」の出勤です。

 最寄り駅につき、10分ほど歩く前に水分補給(熱中症予防)をしようとベンチに座ろうとしました。

すると、頭上から「ちいっチイちっ」と可愛らしい鳴き声がします。ふと、目をあげると、
地図ボードの上に2羽のツバメの姿と巣がありました。

つばめは、4月から5月によく目にする印象があり、7月に見るのは初めてかもしれません。

 さて、ツバメのどこが「うつ予防」なのでしょうか。
今、皆様の頭の中は「?」がいっぱいかもしれません。

 セロトニンが出るために、最も大事な事。
【目から朝日を入れる】です。

サブ画像をご覧ください。

 【なぜ目から朝日を入れるのが重要なのか】

 目から入った朝日は、【松果体】に到達します。
【松果体】の中には、セロトニンを作りだす細胞が存在します。
その細胞に、目から取り込んだ朝日(太陽光)があたって、初めて【セロトニン】が生成されます。
(これを覚醒と言います)

 光ならなんでもいいのかと言うと、
蛍光灯や夕陽では力が足りないのです。

うつ病の方がいて、起きられず背中を向けて寝ていたとしても、
同居しているご家族の方は、
【カーテンを開けて、その方の背中に思いっきり
朝陽を浴びせて】ください。

 【松果体】の位置については、次回の1ポイント講座でお話をする予定です。

 余談になりますが、朝つばめの巣を見たことで、
私の脳は、
「7月にツバメがいるなんて珍しい。この時期に初めて見たかもしれない。」
と新しい発見と刺激で、セロトニンが更に出ています。

朝陽も沢山浴びていますし。

更に、まず聴覚で鳴き声を察知しましたから、普段は「思考」の部分で使いがちな脳の違う機能を使って
「思考分野」を休ませています。

いろんな角度から、
セロトニンが出る要素、
いつも使う部分の脳の休息とあわせて、セロトニンが増え、
セルフケアを行ったということになります。

 次回の熱中症1ポイント講座は「松果体」についてお届けする予定です。

 どうぞお楽しみに。

 従業員さんの心身の健康を守りましょう。

 セロトニンの詳細については、別リンク記事をご参照ください。

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