熱中症1ポイント講座ーヤクルト2本ー

2018.06.28

 今日は29℃が最高気温予想の千葉県です。
来週から1週間の週間予報は30℃をずっと超えております。
ですから、熱中症講座を続けてお送りいたします。

 皆様は、
【「喉が渇いた」と思った時に、
どの位の水分が体に補給できるか】
ご存知ですか?

実際に、喉が渇く前にも、体から水分は失われています。
汗をかく、トイレに行く。
汗をかいていなくても、呼吸をしていたり、体から熱を放出するために水分を出していて、
水分が失われているのです。同時に体内から塩分も抜けているので要注意です。

詳細は、別添ー水と塩ーをご覧ください。

 さて、このように気が付かないうちに水分が失われていて、
喉の渇きを覚えた時は、200CCから300CC以上の水分が体から抜けている状態です。

 ここで、先ほどの質問の答えを発表します。

【160CC ヤクルト2本分】
ご想像より、少なく感じませんか。

喉が渇いて、失われた水分量はもっと多いのに、
いっきに摂っても体に吸収されないのです。

ここで、重要なポイントは、
【喉が乾いてなくても、こまめに給水と塩分補給する】

これが炎天下で外にいる時だったとしたら。
もしくは、風通しの悪い所で、火の側で仕事していたら。
更に注意をしなければなりませんね。

次回は、水分について解説します。

 熱中症は、重度になると脳細胞が死んでしまいます。
 従業員さんの健康を守りましょう。


 

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