熱中症1ポイント講座ー順化ー

2018.06.21

 昨日は、一転して涼しくなりましたが、
今日(21日)はまた気温が6度ほど上昇します。

 前回は熱中症予防には、-水と塩を同時にとるーと書きました。
今回は、-順化(暑さに慣れる)-についてです。

 熱中症になってしまうのは、
1.体の水分が失われる
2.体の塩分が失われる
事で起こります。

 皆さんは、夏に汗をかいた後、
『着ていたTシャツが乾いたら、汗の形に白くなっていた』
ということありませんか?

これが、汗と一緒に出てきた体の塩分です。
順化が進むと、この出てきた塩分が、
【体にもう一回取り込まれる】のです。

なので、失われる塩分量が少なくなります。
(ただし、少なくなるだけなので、順化が完成しても、
水分と塩分の同時摂取は意識してください)

 次回は、順化にかかる日数について説明します。

 大事な従業員さまの健康を守りましょう。
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